中華航空 チャイナエアラインの
キャビンアテンダント制服買取入荷致しました!

皆さんこんにちは。
ユニスタオンラインのナッキーでぇす!

本日は航空会社の企業制服が入荷してきましたのでご報告です。
航空関連に詳しい方ならすぐに分かるハズっ。。。!!

中華航空(チャイナエアライン)の制服です。
それではさっそくご紹介していきましょう!
チャイナエアライン 中華航空 CA キャビンアテンダント 企業制服 ブルー1
チャイナエアライン 中華航空 CA キャビンアテンダント 企業制服 ブルー

サイズ:M相当(サイズタグが切り取られている為不明です)

備考:一部タグの切り取りなどあり
ジャケット・ベスト・ワンピースドレスのセットとなります。

もちろん正規品ですよ(^^♪
模造品は買取出来ません。。。(*_*;

Olivian(オリビアン)というメーカーの制服になります。
サイズタグが無いため、キチンとしたサイズは不明ですが、トルソーが大人MサイズなのでMサイズ相当としています。
チャイナエアライン 中華航空 CA キャビンアテンダント 企業制服 ブルー2
ジャケットを外した時の写真です。

ジャケットと同型のベストタイプになります。
春夏などはジャケットを脱ぐだけで対応が出来ますね(^^♪
チャイナエアライン 中華航空 CA キャビンアテンダント 企業制服 ブルー3
ジャケット・ベスト何も着用していない時のお写真です。
中華航空らしく、チャイナドレス風のワンピースになっています(これは制定当時から変わらないそうです)

さすがに航空会社の制服なのでチャイナドレスのように派手には出来ませんが。。。(*_*;
一目見ただけでこれがチャイナドレスだと直ぐに分かりますよね♪

ただ、中華と言っても台湾の会社です。
1959年12月、中華民国空軍の退役軍人らによって設立されたそうで。
詳しくは下記を参照ください。

社名の「中華(China、チャイナ)」は台湾の国号、中華民国(Republic of China)に由来する。これは設立当時は台湾の政府、中華民国が自身を中国を唯一代表する政府と主張していたためであり、実質的に中国大陸を支配していた中華人民共和国とは無関係である(二つの中国)。英語の社名に「China」と入っていることから、中華人民共和国の航空会社だと誤解されるとして社名変更を呼び掛ける動きがあるが、改名にかかるコストが約40億円かかると試算されており、また台湾独立の動きとして中国の反発を招き、社名変更後に中国からの圧力によって運航に支障がでる可能性も指摘されている[2]。

航空会社の企業制服高価買取致します!!

いかがでしたでしょうか??

いつもブログ記事にしているのはは「JAL」や「JAS」と言った
有名な国内・国際便の企業制服が主でしたが今回は「中華航空の制服のご紹介」でした。

皆様もお勤めされていた時の制服など処分にお困りのお品はございませんか??
ぜひ一度、ユニスタオンラインの無料見積りに出してみてください。
思わぬ金額が付く場合があるかもしれませんよ!!?

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